イベント詳細

大阪大学大学院人文学研究科人文学林シンポジウム「複数言語文化環境に生きる人びとの世界」

  • 開催前
  • 受付中

開催日

2026年01月12日

子ども・教育

国際・言語

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内容

本シンポジウムでは、複数言語文化環境に生きる人びとが、それぞれが持つ資源を活用しながら活躍するために必要な視点や方策を探ります。言語学、哲学、人類学、社会学、教育学等の学問分野を横断しながら、多様な現実を実証的に理解し、その本質を理論的に考えてみませんか。

日 時:2026年1月12日(月祝)13:30~16:30
場 所:大阪大学箕面キャンパス1階大講義室 もしくはオンライン
対象者:大阪大学構成員(教職員・学生)、一般の方
参加費:無料
申 込:2026年1月8日(木)までに、下記URLからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/J7JFjX8HZH


    








概要

  • 開催日

    2026年01月12日(月曜日)

  • 時間

    13:30~16:30

  • 対象

    一般向け

  • 定員

    250名

  • 講義形式

    会場(対面)
    ライブ配信

  • 参加費

    無料

  • 申込締切

    2026年01月08日まで

  • 【主催】大阪大学大学院人文学研究科人文学林
  • 【共催】大阪大学人文学研究科、大阪大学大学院人文学研究科附属 複言語・複文化共存社会研究センター

プログラム

【講座】 01月12日(月曜日) 13:30~16:30

複数言語文化環境に生きる人びとの世界

登壇者:ほんまなほ(COデザインセンター/人文学研究科人文学専攻・教授)
           「複数文化を生きるひとたちとの対話」
     榎本剛士(人文学研究科言語文化学専攻・教授)
    「複数の声がいかに聞こえなくなるか―言語人類学の視点から―」
    宮原曉(人文学研究科外国学専攻/先導的学際研究機構・教授)
    「Sinophoneは越えられるか―陀羅尼と『荘子』のポリグロット― 」

コメンテーター:林初梅(人文学研究科外国学専攻・教授)
        林貴哉(武庫川女子大学文学部・講師)

会場名:
大阪大学箕面キャンパス1階大講義室 もしくはオンライン

アクセス

【会場】大阪大学箕面キャンパス1階大講義室 もしくはオンライン

【交通アクセス】
電車 北大阪急行線 箕面船場阪大前駅下車 徒歩約3分
バス 阪急バス
・小野原東発「呉羽の里行」、「千里中央行」 船場団地下車 徒歩約1分 
・阪急石橋北口発「箕面船場阪大前駅行」、「千里中央行」 
箕面船場阪大前駅下車 徒歩約3分
・阪急豊中駅発「千里中央行」 新船場南橋下車 徒歩約7分  

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